初心者の手引き
初心者の手引きを掲載
はじめに
初心者向けのTipsだ。
これを読んで上位リーグをめざそう!
初心者テクニック
1. レベルアップ
ゲーム中にレベルアップするとHPとAPが増えてどんどんパワーアップするぞ。
敵を倒す、タワーを建てる、スキルを使う、等々のアクションで経験値を稼げばレベルがあがるぞ。
特にチームスキルは、参加するだけでも経験値がもらえるので一気にレベルをあげるチャンス!
敵を倒す、タワーを建てる、スキルを使う、等々のアクションで経験値を稼げばレベルがあがるぞ。
特にチームスキルは、参加するだけでも経験値がもらえるので一気にレベルをあげるチャンス!
2. タワーを攻める順番
まずは城から一番近いタワーから順番に建てていこう。
最初のタワーの建築に参加すると、通常よりも少し多めに経験値をもらえてお得だぞ。
最初のタワーの建築に参加すると、通常よりも少し多めに経験値をもらえてお得だぞ。
3. どのクラスをつかえばいい?
仲間をサポートしたい、頭脳プレイをしたい君は「僧侶」
少し離れた場所で、味方にヒールを連発しよう。
一方的に、敵をやっつけたい君は「魔法使い」
戦士に守ってもらいながら、後方から魔法ショットで敵をやっつけよう。
アクションが得意、最前線で大暴れしたい君は「戦士」
とにかくアクションが楽しい! シールドでうまく敵の攻撃を防ごう。
少し離れた場所で、味方にヒールを連発しよう。
一方的に、敵をやっつけたい君は「魔法使い」
戦士に守ってもらいながら、後方から魔法ショットで敵をやっつけよう。
アクションが得意、最前線で大暴れしたい君は「戦士」
とにかくアクションが楽しい! シールドでうまく敵の攻撃を防ごう。
4. 死ぬな!
キルを取るより、「死なない」ことが大事。
死ぬ間隔が短いとリスポーン時間が伸びて、活躍できる時間が減るぞ。
体力が少なくなったら、後方に下がって回復しよう。
死ぬ間隔が短いとリスポーン時間が伸びて、活躍できる時間が減るぞ。
体力が少なくなったら、後方に下がって回復しよう。
5. マップを覚えるのだ
とにかく、最初は地形をおぼえて、戦況にあわせた動きができるようになろう。
6. 背中から攻撃しよう
後ろから攻撃すると、何と2倍のダメージ!
シールドを構えた敵の背後にまわるもよし。逃げる敵の背を魔法で撃ち抜くもよし。
積極的に背中から攻撃しよう。
シールドを構えた敵の背後にまわるもよし。逃げる敵の背を魔法で撃ち抜くもよし。
積極的に背中から攻撃しよう。
上級テクニック
これはさらに高みを目指すためのベテラン向けのアドバイスだ!
ここより先を通らんとするは英雄を志す者のみである。
ここより先を通らんとするは英雄を志す者のみである。
1. 戦争は数
どんなにうまいプレイヤーでも数には勝てない。
仲間と一緒に行動して、常に敵より自分たちが多くなるように行動しよう。
仲間と一緒に行動して、常に敵より自分たちが多くなるように行動しよう。
2. バフを活用して城を速攻攻略
レベルが上がらないと城門にはなかなかダメージを与えられない。
まずは「経験値アップ」「チームスキル経験値アップ」のバフがついたアイテムを装備して、チームスキルで一気にレベルを上げよう!
さらに「対物攻撃力アップ」を付けたバフがついた武器があれば城門やバリケードを素早く破壊できるぞ!
まずは「経験値アップ」「チームスキル経験値アップ」のバフがついたアイテムを装備して、チームスキルで一気にレベルを上げよう!
さらに「対物攻撃力アップ」を付けたバフがついた武器があれば城門やバリケードを素早く破壊できるぞ!
3. 敵を大勢引きつけろ!
君が長い時間 敵を引きつければ、その間だけ敵の数が減る。そのスキに、味方がラインを押し上げていくのだ。
ちょこちょこ城門を攻撃して、敵に警告バナーをおくって敵を自分に引き付けよう!
ちょこちょこ城門を攻撃して、敵に警告バナーをおくって敵を自分に引き付けよう!
4. チームスキルで城攻め!
僧侶の使う「ハッピーミラクル」は城壁の向こうの敵にも効果がある。
魔法使いの「メテオ」も攻撃範囲がすごく広い。これらのチームスキルは城壁の外からでも城攻めのいい援護になる!
敵の城門の下に発動者が一歩でも入れば「トルネード」は超強力。城内にトルネードが発生するぞ!
戦士の「突撃」などで城門下の敵を掃除して、そのスキに発動だ!
魔法使いの「メテオ」も攻撃範囲がすごく広い。これらのチームスキルは城壁の外からでも城攻めのいい援護になる!
敵の城門の下に発動者が一歩でも入れば「トルネード」は超強力。城内にトルネードが発生するぞ!
戦士の「突撃」などで城門下の敵を掃除して、そのスキに発動だ!
さて、ここまで読んだ君は気づいているか? その面構えがすでに一人前の兵士のものであることを。
さあ、剣をとりたまえ! 君が英雄であることを証明するのは、まさしく君自身なのだ!